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勝手のれん -56  青春のみよしの [ぎょうざ]

ぎょうざ

久々ののれんは、餃子の「みよしの」です。

全く持って当然のことながら、テーマは酒とぎょうざです。

青春のぎょうざ

酒を飲みながらの餃子ではなく、飲んだくれた後のみよしの餃子であります。

   思えば、20代前半。 (昨日のことは覚えなし、昔は走馬燈!)

1970年代、世相喧噪のなか、就職して勤務地(北海道小樽)の会社と

下宿屋の往復の繰り返しが、やけに単調で退屈な毎日・・毎日・・・。

当然、まっすぐ下宿屋に帰る訳もなく、薄給は下宿代と酒代で給料日当日に無くなる訳で、

それはまあ、よくもまあ、あれまあ、同期の仲間(Kさん)と飲んだくれる毎日毎日でございました。


昼飯は、会社から3分にある喫茶「葉山」、晩飯は同じく3分のスナック「葉山」

従って、給料は、昼飯と、夜のディナーで「葉山」に消えていくのでございます。(大笑)

   小柄なひげのおやじ(マスター)のあきれ顔に、「マスター! ボトルお代わり!」

   つまみは、あたりめと業務用枝豆一袋1kg。 
    他のお客さんが枝豆を食べられることはありません。

   「マスター! 氷!」  ウイスキーはサントリーホワイト。旨かった!

そんな、酔いどれた夜の〆は、決まって千鳥足でたどり着くガード下の『みよしの』でした。

アルコールで白濁した頭に電車の振動が心地よく「ぐわらん!ごご~ん!」


今の「みよしの」は、漬け物が小鉢にそのように盛りつけられてきますが、

当時は、食べ放題!!

キャベツのみの漬け物でしたが、漬け物入れごと「おかわり!!」でした。
 (多分、塩とグルタミン酸Na)

 控えめに、2容器は往きましたなあ・・・・・! でも、豪快で旨かった!

 下宿に帰っても、冷たい廊下と灯油ストーブの頭が痛いあの匂い。

 冷え切った布団と暖まるまでの膝小僧がわびしく、

Kさんの家に全く知らないうちに、転がり込んでいました。

  (あら、また来たの! :Kさんママ)

翌日は、頭痛が残りつつ、焼き魚と味噌汁、お新香、朝ご飯をごちになって! 行って来ま~す!

 そんな、小樽の『みよしの』は青春の一ページでした。


 そうそう、札幌にも、大手の餃子屋さんがやって来ました。

大阪王将
京都王将

 それぞれの味わいがありますが、皿の出し方が×!

 昔懐かし、漬け物食べ放題の「みよしの」が最高です!!

今のみよしの

 うっぷ! 今晩もしたたか酔ってぇ~いる~っ!

「マスター!??」



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勝手のれん -55 あうんの親子 [居酒屋]

あうんの呼吸でf

ということで、55回目の暖簾のご紹介は、居酒屋「あら政分店」です。
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札幌市電沿線にあるこのお店、電停「西線6条」から少し西に向かって少々歩くと、「よってって!」と言わんばかりに赤提灯が待っていました。

暖簾のくぐると、カウンターの背には、皿やグラス整然待っていて、居酒屋というよりは寿司(元)やさんの面影があります。

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とりあえず、熱燗ということにして、豆腐とキノコの和え物のお通しと鳩徳利がやってきました。
囲炉裏の熱灰で暖めたものではないが、あっちち!と耳たぶに指が行きそうな雰囲気です。

以前、小樽のある居酒屋の囲炉裏端の、まさに熱灰で温めた熱燗を思い出しますなぁ。
目の前の囲炉裏の灰の熱と灰がまた良しでした。

というところで、「熱燗にはおつまみっ!」と目が走ったメニューには、これがありました。

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 まあ、当然と言えば当然、「いかごろ焼き」です。

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 「いかごろ焼き」で思い出すのは、札幌時計台のそばの某居酒屋さんのそれは、これでもか!っというほど、3バイ分?のゴロゴロ入りで、それはもう、くどっ!という感じがありましたが。 
あら政のそれは、軽く炙った後にゴロ味噌をかけてホイル蒸しの様態で、適度なごろ味で悪くはありませんね。

 今晩は、まだ、鳩殿は1~2本程度ですねえ、・・・・きっと。

ということで、このお店の隠れた一品は、「豚のごま味噌焼き」で、実は、季節限定でメニューから外れていました。 
 単身赴任の常連さんから、寡黙そうな「おかあさん」とよばれる、女将さんに頼んで特別注文OKでした。
 (隣の常連さんのフォローも良かったかも。)

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 胡麻と味噌の風味が豚肉にしっくり来ます。 
 これは、熱燗ではなく、瓶ビールのコップあふれる泡がぴったりです!

このお店、常連さんは単身赴任者、独身者?が多いようで、かつて洋食屋の調理師をしていた息子さんのノウハウが日替わりメニューの中に見えきます。

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で、一緒の連れ合いが注文したのが、
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「カラシ高菜ガーリックチャーハン」です。 なんと、オムレツ風なところが一興です。

味はというと、燗酒?本目かわからないので、わ・忘れました(汗)

料理のパートを「おかあさん」と「おにいちゃん」で受け持って出す料理に、常連さんの笑顔が似合う良いお店です。

・・・・・単身赴任になりたいな(笑)

 そうそう、定番の漬け物は、カブですね。
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お店は、 札幌市中央区南6条西16丁目2-22
      電話 011-551-4048
      第二日曜日 お休み    です。

大きな地図で見る

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勝手のれん -54 心の芯までさっぱり! [こころ]

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勝手のれん、久々にアップする暖簾はこちら!

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「床屋さん」、「散髪屋さん」、「バーバー大橋さん」です。

年の暮から、正月にかけ、昔は列をなして理髪店の椅子で順番が来るのを待っていたものですなぁ。

・・・やっと巡ってきた、散髪椅子(業界ではカット台と)おもむろに座ると、タオルで首の周りの養生。

・・・「いつもので・・・?」とハサミと櫛をカチヤッと合わせて、髪のカット具合をご亭主が打診する。

・・・「そうね、短めで、ね!」と私。 後は、すべてお任せ。

  軽快でリズミカルなハサミの音に、ご亭主との会話が重なる。

・・・「先日の、熊、出没! びっくりですね!」

  「子供たちが通った、幼稚園の庭先に、足跡が!  Oh! こわ!」

私は、鋏派ですが、バリカン派のお客さんは、ダイナミックにガンガンと!

続いては、洗髪から顔そりです。

 熱めのタオルで髭を蒸す。 一重、二重、そしてもう一枚。

あごのあたりを、ソリソリあたっている頃には、えも言われず、 もう・・・うと・うと・・・。

 至福の時間です。1年を振り返り、来る年を思って・・・zzz。

  (1,000円で30分のカット屋さんには、この幸福感はあり得ません。)


気がつくと、出来上がり! まるで、最後のセレモニーの締めのように、仕上げ鋏で、ぱち!

「お疲れ様でした!」  さあ! 今年も、やるぞ!

お店を出ると、雪が舞う!


ところで、このご主人のゴールドハンドは、このような、

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鋏をあやつる繊細な筋肉が、芸術の散髪屋さんを演出しています。

とどまることなく、ご主人は、緻密な作品を世に出し続けております。

お店の、カウンターには、

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札幌時計台の設計図に基づく精巧な作品です。

   部品はすべて手作り!

札幌中島公園にある『豊平館」 いかがです?

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理容鋏、カミソリを巧みに操るその手が、お~!と唸らせる、芸術作品を生み出しています。

ちなみに、ご主人は「佐々木泰之」さんとおっしゃいます。 ネット検索一発です。


遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。





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年を新たに再チャレンジを! [ご挨拶]

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夏以来、多くの皆さんにご訪問いただき、ありがとうございました。

数多くの空クリック! 申し訳ありません。

 どっぷりと、暗い海溝に沈んでおりました。 

体調は絶好調で酒の量は相変わらずでしたが、ぶくぶく~っとお腹の肉の重さと厚さに、深い淵にハマっていた次第です。

年の背もせまり、似顔絵も若作りにリニューアルして、また、のん兵衛の愚かさをアップしていきたいと思います。

改めて、よろしくお願いいたします。

                           勝手のれん  おいら


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勝手のれん -53  夏ビアガーデンⅢ [季節を謳歌]

勝手のれん 夏の暑さに負けて、ビアガーデン3連チャンとなりました。

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今日も札幌は好天気、大通公園の噴水も、バリバリです。

ということで、老舗のビアガーデンは、面白さが今一ぴりっと来ないので、3弾目は、『ドイツビール』
としました。

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実際の会場は、こんな感じです。大手と比べると、こざっぱりとした佇まいです。

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早速、ビルの注文をすることに・・・。
 1杯目は、『フランツィスカーナー・ヴァイスビア』 完璧に舌を噛んでいます。
 なんと! レギュラーサイズ/400ml で 1,200円也!!☆★

 これは、期待できますぞ! 

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 2杯目は、『フランツィスカーナー・ヴァイスビア・ドゥンケル』 もう、二度と読めません。
 こちらは、樽生ではなく、変化を期待して、瓶ビールといきました。

どんな物かとご紹介すると・・・・・・・・・・・・・むむ!

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 美しい! 「ドイツ語でschön(美しい)」 値段につられて、もうめろめろです。

ビンビールをどのように注いだか、

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ワイルドですなぁ!  このガーデンは、ほぼセルフですが、瓶ビールだけは、場内の店員さんが、

ギンギンに冷えたグラスに、頭から、ドボドボと、最後に泡で蓋をします。

そして、味はというと、なんと、味わい深く、まろやかで、クリーミー! 1.200円の価値はありますね。

これまで、飲んだビールのなかでは、秀逸な深みがあり。優しい。

おつまみは、「つぶのガーリック焼き」であります。

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西日がガンガンですから、もう、太陽に酔っぱらってしまって(あはっ)

注 お断りしておきたいのですが、私はこの日、しっかりと用を済ませた後の営みでありまして、
 決して、アルコールだけに中毒ではありません。連れ合いの実家のお寺にお参りしたのち、
 北国の短い夏の陽光に誘われて、夕涼みをしただけであります。 

 たまたま、そこが、ビアガーデンといった訳で・・・・・(大汗)

そうえいば、さすが、ビール園の競演とでもいいましょうか、文句も言わずしっかりと商いをしていたのが、

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「ウコンの力の自動販売機」 焼けた喉に、冷えたウコンは旨い!

 なお、ビアガーデンの夏もあと1日で幕という今日(13日)は、ご先祖様の供養のために、

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ミゾレ酒と焼き鳥「大吉」でお開きとしました。

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 帰りは、千鳥足で、うゥっぷ!  ウコンは効きます!

 来年も、ドイツに行こう!
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勝手のれん -52  夏ビアガーデンⅡ [季節を謳歌]

北海道の、短い夏を惜しむかの、勝手のれん。
またしても、ビアガーデンをお届けします。
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今日の札幌は、おそらく30度超! (ミナミの方には??かも知れませんが)

無風にちかく、あっちっち! あち! でした。

おもむく先は、大通り公園「札幌ビアガーデン」のなかの、『世界のビール広場』

です。  ご承知のとおり、大通りビアガーデンには、

「アサヒ」「サッポロ」「キリン」「サントリー」の大御所のエリアに加えて、「世界のビール」

があります。 最近は「ドイツビール専門」もでました。

☆前回の小樽ビールは、どちらかというと新参者(でも旨い!)

大御所は、17時台から、満員御礼の盛況ぶりで、やはり、「喧騒の中!」は否めません。

ジョッキを傾ける仲間の声も「え?」と。

大声の会話に、趣はありませんぞ。


おじさんとしては、やはり、一人静かにのむべかりけり・・・・・・・・・・・・・むむ!

ということで、最西端の「世界」に突入しました。

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このジョッキ。 世界のビールですから当然、日本もあります。

あは! 「さっぽろクラッシック」でございます。

淡泊系でありつつ、こくもしっかりとある。  旨いんです。



この広場で、調理担当は、他と一線を画した「サッポログランドホテル」です。
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どうです?ビアガーデンに、白衣のシェフは、異質です。 

でも旨さを予感させてくれます。

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これが、第一弾の焼きたての「ピッザ」!

冷凍物とは、味わいの深さが違います。 くどくなく! 味わい深い!

こんなのはどうでしょうか。

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「出汁巻き玉子のあんかけ」

おおよそ、野外のビアガーデンに、出汁巻き玉子とは。

爽やかに味わい深い!    『ジョッキ!!』

前回の、ホタテもそうですが、ソフトであって、味わいたっぷり!

それも、出来立て! 

世界のビールですから、続いては、4杯目?になりますが。

ドイツの『ギネス』  飲み過ぎです。

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 国産の黒ビールと比較すると、柔らかい! これは、飲めますね。

 (国産は、表現が適切ではありませんが、黒砂糖っぽい。)

またしても、うっぷ!(笑)

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 芝生の緑が酒を誘います・・・・・・・・・・・・・むむ!

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 お腹いっぱいなので、〆に「角ハイ」

今夜は、つべこべ言わずに、飲む呑む、脳む!

あ、あ~!    今夜もしたたか酔っぱらってるう! (拓郎調です)

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勝手のれん -51 夏ビアガーデン [名物]

札幌夏恒例の物と言えば!「大通公園のビアガーデン」

昨日の真っ昼間から。

      グビ!!グビ!!!っとやってしまいました。

ビアガーデンと言えば、一般的には、大通公園に林立する、ビアジョッキ!!

ですが、今日は、新たにオープンした。創成川公園に新規開店した。

「小樽ビール ビアガーデン」 小樽ビールと言えば、ご当地ビールの

小樽に生まれたビール工房 です。

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陽のまだ高い4時から、ジョッキを傾けました!

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箸の先にはホタテ焼きでございます。
適度な焼き加減で、美味しい!

飲むビールは「ピルスナー」で、一般的な生ビールに近い味わいながら、

コクが少々濃いめではあります。


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お天道様に気が引けつつ、お客さんも控えめにジョッキを!! 乾杯!!

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このように、メニューは控えめですが、一品!注文漏れをしていました。

それが、これ!
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「ローストチキン」 

小樽には、「なると」という鳥の半身揚げが名物のお店がありますが、

揚げたてのチキンは、指がヤケドするくらいの熱さと、塩加減の味わい!

ここでは、ロースト!

よし! と、思って、   あ!

 ビールでお腹ぱんぱん! 酩酊!

残念ながら、程よく脂の落ちた「ローストチキン」を断念しました。

                帰り道は「狸小路」をそぞろ歩きでした。

 この頃の大通りビアガーデンは、長大さばかりが目立って・・・・・・・・・・・・・むむ!

まるでドームの中か、体育館のなかで、喧騒に巻かれて飲むビールはご免!

お天道様の下でこそ、ビアガーデン!

そういった傾向のなかで、この新規開店のビアガーデンは、おじさんには優しかったなあ。



見上げると、「足元に気をつけて~!!」

と狸が空から話しかけてくれました。  「うっぷ!」

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勝手のれん - 50 麺処 2軒 [蕎麦屋]

勝手のれん節目の記事は、この上なく温くさせてくれた店!を紹介しようと、東奔西走、縦横無尽とは言えないまでも、何軒かの暖簾をくぐりましたが、さっぱりと手応えがありませんでしたなぁ。

あらためて、贔屓のこだわりは「味と人」を再確認した次第です。

ということで、2ヶ月ぶりの勝手のれん、麺系でこの2軒について、ご紹介します。

1軒目は、「うどんや」さんで、『名水うどん 野々傘

場所は、札幌から車で1時間30分程の、銘水「羊締の噴き出し水」のある虻田郡京極町です。
羊締山に降り積もった雪が数十年の歳月をかけて地上に現れた水。
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の近くで営業中のお店です。

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名水うどん:関西出身で関西で修行した脱サラご亭主が営む、「讃岐」ではない関西うどん。
車で横の国道276号を通過する度に、昼時の駐車場は、ぎっしり!

満員のお店は、並ぶ気はしませんが「いつか頃合いを見計らって・・・」と、今回で2回目です。

中途半端でない、ボリュームがアピールポイント??
おいらのようなoyajiは満腹になって、申し訳なく残したりします。

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ということで、「卵とじうどん:宮永さんちのたまごとじ ¥750」
です、推定3個分はありそうな玉子のボリューム。 

柔らかな味わいの腰の無いめ(もう少しあるといいなあ)の味わい。

使っている玉子は、お店の少し先にあるファーム宮永」
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で、これが、その玉子。
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旨そうでしょう?  この玉子は『震災の義援金を寄付』するともらえます。
 
ファーム宮永さんとの被災地支援のコラボです。 恐れ入りました。

 お店の雰囲気は、古民家を改造した造りで、働く人が若いせいか、ご亭主の方針か、
とにかく、元気がいい。

 つれあいは、春限定の「山菜ぶっかけ」をいきました。
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まいった!お代官様!

後方にそびえる「アイヌネギ」またの名を「ぎょうじゃにんにく」といい、季節の山菜の代表格です。

 「これだけの量を食べると、いささか、胸焼けが・・・・・・・・・・・・・むむ!」

 贔屓になるかといえば、自分には少々ですが、田舎の畑のなかの人気店です。





さて、2軒目は注目の老舗。 札幌駅北口から、北海道大学横にその店があります。
お店のたたずまいをみて、以前から行ってみたい蕎麦屋のひとつです。

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 以前に紹介したお店も、のれんにモザイクをかけましたが、このお店も同様の処理です。

北海道大学のキャンパス横に、老舗「蕎麦屋」 ◆◆◆。

鴨南蛮がないので、カレー蕎麦を注文!

学生さんのアルバイト?若い店員さんがホール対応です。 

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・・・・・・・・・・・・・むむ!

食べ始めると、お肉は鶏肉:手羽元ですか(ツナのような食感?)

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・・・・・・・・・・・・・むむ!

麺は更科と田舎の中間の細さと色合い。

お客さんには学生さんも多いのでしょう。 そばの量が半人前多い(大盛り的)のです。

つゆよりも蕎麦が多く感じられます。

 おいらは、もう少し蕎麦少なくつゆ多めが好みですなあぁ・・・・・・・・・・・・・。

このお店、店構えも、店内も趣を重視しているようですが、結果は今三でありました。

 1.カレーが、カレーライス的濃度で、煮込みすぎ。

 2.れんげがプラスチック。

 3.蕎麦湯は頼まないと来なぁい&量がぁ少なぁい。(蕎麦屋さんなんですから!)

 4.極めつけは、帰りの暖簾ごしに「ありがとうございます!」がなぁい(涙)


お店作りは、ご亭主の専権事項?

暖簾にかける物は、何?

   とあらためて想起させてくれるお店でした。

長く続いているお店ですから、ご贔屓の方もきっと多くいるでしょう。

「この店が大好きだ!」 ってお客さんを大事にしてほしいですね。

 自分が好む「蕎麦屋 No1」はやはり、小樽『藪半』です。

 「藪半」 今度は、電車で行こう!

 日の高いうちから、「蕎麦屋で一杯! 菊正宗!  のり 玉子焼き」

 
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勝手のれん - 49 ラーメン店 2軒 [ラーメン]

勝手のれん、今回は、ラーメン店の「のれん二垂」で迫ってみました。

1垂目は、JR札幌駅北口のヨドバシカメラの西裏、老舗『月見軒』。本店は北区。

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札幌の割烹料理店から転身した創業者が作り上げた味を頑固に守り続ける札幌ラーメンの老舗とのこと。

自分が初めて味噌ラーメンを食べた頃の札幌味噌ラーメン(三平)の味わいであろうと思われます。

40年以上も前に食べたときは、味噌味が驚きを伴ってとても新鮮でした。「WAO!」 
といって今時は、多くのお店が背脂をふりかけてコクを演出する、具沢山で濃厚な味が流行かもしれません。

 のなか、ここのお味はあっさり系であっても、薄っぺらくないスープとでもいうのでしょうか。

うまい味わいを残しつつ、具もシンプルな本来の札幌ラーメンとでもいいますか。

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 スープ品切れ閉店という看板店です。(閉店は経験がありませんが)


さて、2垂目は、南区にある「久楽」 札幌では比較的現代風のラーメン屋さんです。

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 日本全国こだわりのないお店は、ながく続かないと思われますし。こだわっていても支店支店支店と拡大していって、均一なスープ品質に疑問の残る有名店も多くありますね。

 行列のできる、あの店、この店も利益追求で支店を増やして・・・・・消えていきましたぁ。

 ここのご主人は、かなり素材にこだわっている由。

沖縄出身の「奥原宗次」が「北海道ラーメン奥原流」とこだわって名付けた暖簾です。

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 月見軒の素っ気ない具材配列とはちがって、色味がカラフルで今風のラーメンになっています。
味わいは、背脂系ですがくどくはなく、まろやかな旨い味わいです。 私は好きな味です。

 昔、ススキノで飲んだくれた帰りの〆には、決まって「ラーメン一杯!」とラーメン横町に寄って、「でぶる」のも恐れず、流し込んみ、あちっちと舌などヤケドをしながら、食べたものですが・・・(汗)。

当時、札幌味噌ラーメンといえば、どこのお店でも、もやしを中華鍋の炎であおって「ででぇ~ん!」と出していましたね。 

 そういった、昔を思い出しつつ、両者の味わいではどちらも旨い!


ただ、違いはお店で働く人の目線! 

 月見軒は声やかましく、目線がきつい無愛想な昔風ラーメン横町。
 久楽は、スマートで働く人の声も目線も優しいソフトなファミレス。

席への誘導も少々異なります。 

 月見軒=あんたはこっち!
 久楽 =こちらでいかがですか?

まあ、好みですなあ、味わいの!(人も調味料)

 少々気になることが・・・・・・・・・・・・・むむ!  久楽、支店が多くなって来ました。
                             (時計台の東裏に・・・本店あります)
 
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勝手のれん -48 復活! 大吉 [焼き鳥]

とうとう復活しました。 今か今かと待ち焦がれていた、マスタの声! 「いらっしゃいませぇ~っ!!」 備長炭の香、焼き鳥の煙! 4ヶ月待ったでしょうか! 復活のマスター 二十数年のお付き合いの「マスター」ですから、その復帰には何とも言えない嬉しい気持ちでいっぱいです。 定番のビンビールから、日本酒(2合)3本、生グレープフルーツサワーで〆ました。 Comeback03.jpg Comeback04.jpg で、やはり体調を考慮して、助っ人の佐藤板さんが新メンバーで、焼き方を伝授されていました。 「ぶた串」「鳥串」「ぽんぽじ」「餅ベーコン捲き」・・・・・・・・・・・・・・むむ! なんと、焼き鳥というのは、微妙なものです。 ん! あらためてマスタの実力が分かりました。 備長炭の微妙な強火、塩梅!    ジューシーさを保持しつつ、適度な歯ごたえと塩加減! 私も、修行したい! 「奥が深い!」  職人技と言うんですね。 Comeback06.jpg なにはともあれ。 第一線復帰は最高です! 今回の大震災からの「復活日本」に幸先の良い「大吉復活」であります。 「ばんざい!!」 もう、入院療養はいけませんぞ!(私も気をつけなくては:笑) 404 DSC01339.JPG あ!  気がつくと飲み過ぎです!! Comeback01.jpg

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